正社員とフリーター【賞与・ボーナスの差】

年2回支給されるボーナスの存在は大きい

正社員とフリーターの差で大きいのが賞与・ボーナスです。生涯収入を比較しても圧倒的に正社員に分がありますが、その内訳として給与だけでなく、ボーナスの有無も大きいんですよね。

ボーナスを支給している会社で多いのは、夏と冬の年2回です。それぞれ給与の3~4ヵ月分だったり、仕事内容を評価されて金額が決まります。

私が最初に就職した会社では、10年勤務の上司の夏のボーナスが200万でしたね。冬のボーナスは夏よりも少なかったですが、それでも100万前後支給されていたと思います。

私は中途採用の新人でしたが、それでも入社して2ヵ月後に10万円のボーナスを貰いましたし、それだけでもアルバイト生活と大きく違いますよね。

「お金が全てではない」と思っていても、お金を稼げなければ働くことはないでしょう。フリーター時代は「お金よりも夢が大切だよ」と考えるかもしれませんが、正社員になっても追いかけられる夢はありますし、それと同時にお金も大切ということです。

年齢を重ねて結婚したり、子供が産まれれば、より痛切にお金のありがたさを感じますし、そのためにはボーナスが支給される正社員の方が生活は安定しますよ。

正社員は責任が重い分、ボーナスの可能性あり

フリーターでも職場からボーナスを貰うことがあります。しかし全体的な比率で見れば、ごくわずかではないでしょうか。それに賞与が支給されていても、同じ職場で働く正社員の方が、より高い金額を貰っているはずです。

仕事の責任だけ考えれば、アルバイトやパート、派遣の方が軽いですよね。自分で対処できないトラブルやクレームが発生すれば正社員に相談するでしょうし、その正社員が対応するはずです。大抵の職場がそうではないでしょうか。

アルバイト生活を始めた当初は、そんな正社員の姿を見て、

「社員は大変だな。アルバイトは楽でいいや」

と感じるかもしれませんが、20代半ばを過ぎ、27歳、28歳、29歳と年齢を重ねるうちに変わっていきますね。

「いつまでアルバイトを続けるんだろう。もっと責任ある仕事がしたい!」

と思うのが自然ですし、たとえ仕事内容・役割が重くても、やり甲斐ある仕事に就きたい、その評価としてボーナスが欲しい、そう感じるのではないでしょうか?

私は正社員として就職した後、別な会社へ転職、最後は契約社員として働きましたが、契約社員にボーナスは当たりませんでした。周囲の正社員は皆ボーナスを貰っていたので、その時に正社員との違いを強く感じましたよ。

収入の違いだけでなく、立場の違いを痛感するんですよね…。

と肌で感じました。さらにフリーターと正社員なら…上記の違いをより強く感じるのではないでしょうか?

今はボーナスを支給しない民間企業も増えていますが、大企業や業績の良い中小企業の中には、年2回ボーナスを支給している所もありますので、まずは就職支援サービスに登録して情報収集されて下さいね。

その際は遠慮なく「ボーナスありの正社員求人を希望します」と伝えても良いと思います。

あなたの希望に沿った求人募集を探してもらえますし、就職支援の担当者とコミュニケーションを取りながら、効率よく就活を進めて下さい。

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