賞与・ボーナスが欲しい!(正社員就職の理由)

アルバイトはボーナスがもらえない…

正社員就職の理由に「賞与・ボーナスが欲しい!」がありますね。

アルバイトで働いていると、ボーナスシーズンに社員同士のこんな会話が聞こえてきませんか?

「もうすぐ夏のボーナスだな」
「そうだな」
「今年も無事、ボーナスが支給されそうで良かったわ」
「ボーナスってありがたい」

職場によっては、アルバイトも社員と同じ仕事をしていたり、むしろ社員よりバイトの方がきついこともあるでしょう。それでもボーナスが支給されない、支給されても少額…というのがアルバイトですね。私が働いていた会社でも、仕事的に『社員よりも契約社員の方がきつい』にも関わらず、賞与が支給されるのは正社員だけでした。

もちろん正社員には正社員の立場があります。遅くまで残業したり、クレームがあれば責任を取ったりと『役割と立場』が重いですし、その分、毎月の給料以外にボーナスの査定対象になるのでしょう。

フリーターと社員の賃金格差

フリーターとして働き始めた当初は、「正社員って窮屈そうだよね…」と感じても、20代半ばを過ぎれば、羨ましく思うのではないでしょうか。

特に賃金の差が大きいですよね。正社員は月給制、アルバイトは時給制が多いですし、どれだけ働いても社員に及ばない、さらにボーナスを含めれば格差が激しい…と現実を知ると思います。

実際、アルバイトと正社員の生涯賃金には1億円以上の開きがあると言われます。

新卒入社の正社員が生涯に2億稼げても、同じ時期から働いたフリーターは5千万、というデータがありますし、長年フリーターとして働くこと自体が厳しいですよね。

中高年のバイト採用は厳しい

私の知人も40歳を超えてから、コンビニのバイト面接を受けましたが、すぐに落とされていました。「学生時代はバイトに落ちたことがないのに…」とショックを受けていましたね。

もちろん40代、50代でもバイト採用するコンビニはありますが、「20代より採用されづらい」ことは確かではないでしょうか。それは他のアルバイトも同じです。

たとえば40代後半で居酒屋のアルバイトに履歴書を送れば、採用担当者はこう思います。

『なぜ40代後半で居酒屋バイトを希望しているの? 他に仕事がないのかな?』

実際、年齢を重ねれば重ねるほど、選択肢が狭くなっていきます。社会人経験が長くても、就職に有利な資格を持っていても、40代後半~50代の中途採用は難しいんですよね。

私の父も60歳で定年退職後、民間企業のアルバイト面接を受けましたが、不採用が続きました。唯一、親戚のコネで駐車場管理のアルバイトに採用されましたが、60歳から新しい仕事を覚えるのは難しく、持病もあったため、辞めざるを得ませんでしたね。

そのくらい中高齢者のバイト採用はシビアですし、賃金格差も大きいので、今のうちに積極的に就活してください。

ボーナスありの職場は魅力的ですね

「ボーナス・賞与が欲しい」という就活理由でも、モチベーションは高く保てるのではないでしょうか。むしろ『正社員の立場』に憧れるよりも、積極的に行動しやすいかもしれません。

ある程度の年齢になれば、「お金よりも自分に合った仕事に就きたい」と思うものですが(妻帯者は別です)、20代は逆に…

と考えるものですよね。

50代よりも20代の方がお金を使う機会が多いですし、消費欲が高いのも20代の特徴でしょう。

私たちは資本主義の世界に生きていますから、魅力的な商品・サービスが周囲にあふれています。そのような商品を買うには、どうしてもお金が必要です。そしてお金を得るには、働かなくてはなりませんよね。

まとまったお金を得る手段の一つがボーナス(賞与)ですから、「ボーナスが支給される職場で働きたい!」と考えるのは当然でしょう。

起業による収入アップはリスクが高い

『自分で起業して収入を得る』という方法もありますが、リスクは高いですよ。お金で商品は買えても、商品が必ずお金に変わるとは限りませんからね。

たとえ短期間で上手くいっても、『ビジネスで稼ぎ続けられる保証』はどこにもありません。中には「会社を辞めて起業しよう」「会社に頼らず起業しよう」という言葉も見かけますが、なぜそのようなメッセージを打ち出しているか?を考えると良いですね。

副業&片手間で月100万は稼げませんし、売上が下がって苦しい思いをすることもあります。そのような時期は24時間、仕事のことを考えていますし、経営者、自営業者に労働時間の規制はないんですよね。

という夢は見ない方が良いでしょう。稼げる時は稼げますが、悪い時期もある、ということです。

堅実に『今の生活よりも収入を上げたい』と考えるなら、やはりボーナスありの正社員が良いですね。

社員には社員の厳しさがありますが、雇用保険というセーフティーネットがありますし、社会保険も会社と折半なので安定性が高いですよ。

毎月の給与もフリーターより良いでしょうし、年2回ボーナスが支給されれば、貯金もしやすいのではないでしょうか。

ボーナスありの会社に就職する方法

では、どうすればボーナスありの会社に就職できるのでしょうか?

仕事探しの方法は色々とありますが、ここでオススメしたいのは『民間の就職支援サイト』の利用です。しっかりサポートを受けられる就職支援サイト(人材紹介サービス)なら、担当者と面談できますし、その中で希望を伝えられますよ。

「ボーナスありの正社員求人を探しています」
「賞与が年2回支給される求人はありますか?」

と聞けますし、あなたの希望条件に近い正社員求人を探してもらえるでしょう。

すぐに見つからない場合でも、時間をかけて仕事を探したり、必要な資格を取得した後、改めて就活を行う、という選択肢があります。もしくは、ボーナスなしでも基本給が高い求人を希望しても良いですね。

今はボーナスの対象にならなくても、将来的に賞与が支給される会社もあるでしょう。私も新人1年目の頃はボーナスがありませんでしたが、2年目から支給されましたよ。その辺りは企業の就業規則にもよりますので、就職支援サイトの担当者に聞いてみてください。

当サイトでおすすめの就職支援サイト(無料)は以下に記載していますので、ご覧になって下さい。

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